娘の中学受験、一点突破の合格物語!
先日、我が家の長女が、無事に中学受験を終えました。そして、結果はまさかの合格!「まさか」なんて言うと本人は怒るかもしれませんが、親としては本当にホッと一安心、というのが正直な気持ちです。
兄のプレッシャーを乗り越えて
一つ上の兄が第一志望の中学校に合格していたこともあり、娘には良くも悪くもプレッシャーがかかっていたことでしょう。兄と同じように、いや、もしかしたらそれ以上に頑張らなければ、という気持ちがあったのかもしれません。親としては、その頑張る姿を間近で見ていただけに、結果が出るまでは胃がキリキリするような日々でした。
娘が選んだ「たった一つの志望校」
中学受験の準備が始まった当初、娘は漠然と「共学がいいな」というくらいの希望しか持っていませんでした。それが、色々な学校説明会に足を運び、学校のパンフレットを読み込み、そして実際に足を運んでみる中で、彼女の中でピタリとくる学校が見つかったんです。
最終的に娘が選んだのは、たった一つだけ。他には目もくれず、「ここしかない!」という強い思いで選んだ学校でした。
青春を謳歌できる、自由な学び舎
彼女がその学校に惹かれた理由は、いくつかありました。
「宗教系じゃない」ということ。これは、彼女なりに学習環境を重視した選択だったようです。
そして何より、「めちゃくちゃ自由そう!」という点。校風がのびのびとしていて、生徒一人ひとりの個性を大切にしてくれそうな雰囲気に、心を掴まれたようでした。「ここでなら、思いっきり青春ができそう!」「きっと、たくさんの友達ができるはず!」
そんなキラキラした言葉を聞くたびに、親としては「この子の直感を信じよう」と強く思いました。
もちろん、希望を一つに絞るのは、かなりのチャレンジです。合格できるかどうかは誰にもわからない。親としては内心ドキドキしっぱなしでしたが、本人の揺るぎない決意を見て、全面的に応援するしかありませんでした。
そして、合格発表の瞬間
合格発表の日。結果を見るまでは、本当に生きた心地がしませんでした。
しかし、画面に「合格」の二文字を見た瞬間、親子で抱き合って喜びました。これまでの努力が報われた喜びと、そして何よりも、娘が自分の選んだ道を切り拓いたことへの感動で胸がいっぱいになりました。
これから始まる中学校生活は、きっと彼女にとって新しい発見と喜びに満ちた日々になることでしょう。たくさんの友達を作り、憧れの「青春」を存分に謳歌してほしいと願っています。
親として思うこと
中学受験は、子供にとっても親にとっても、本当に大変な道のりです。でも、その過程で子供が自ら考え、選び、そして努力する姿を見られるのは、何物にも代えがたい経験だと改めて感じました。娘の新たな門出を心から祝福し、これからの成長を温かく見守っていきたいと思います。


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